バックエンド
Kotlinのsealed型を使って、標準ライブラリの enum class よりも高機能なenum型を実装する方法を紹介します。
Kotlinのsealed typeを使った論理和型の実装方法として、「ポリモーフィズム形式の実装」と「代数的データ型形式の実装」2つのパターンを比較検討します。
教育事業のバックエンドではサーバーサイドKotlinの導入に取り組んでいます。その際に kotlin-result を利用したエラーハンドリングを導入したので、特長や使い方を紹介します。
はじめに こんにちは、lenです。 現在自分はバックエンドセクションのメンバーとともにある改善プロジェクトに参画しております。 そのプロジェクトでは、スクラムを用いてプロジェクトを進めていますが、初めてのスクラムだったので困ったことや反省点につ…
現在、N予備校バックエンドチームでは、現行のRails製アプリケーションからKotlin製の新アプリケーションへ一部移行する計画を始めましたので、概要を説明します
この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 N予備校では、過去の記事でも触れた通りAWS CodeBuildを日常に利用しています。 この記事では、導入した経緯や実際の利用例などについてご紹介できればと思います。 AWS CodeBuildを導入した…
配属研修で初めてRuby on Railsを触って、JavaScriptで開発した時との違いに関する感想と課題を取り組みながら学んだことについての記事です。
可読性や修正容易性の高いテストコードを書き方について、言語によらない一般的な考え方とチームで利用しているRSpec機能関連の利用方針の2つの観点から、チーム内に向けての文章を書きました。 今回は、それに対してサンプルコードの追加などの増補改訂した…
OpenAPIスキーマを使って、Railsでスキーマ駆動開発を実現するにあたって利用しているツール類についてお話しします。
はじめに 初めまして。2021年4月に新卒で入社いたしました教育事業本部サービス開発部バックエンドセクションの len です。 今回は教育事業本部の新卒メンバーとして join してから1年で取り組んできた研修についてお話しします。 メンターにサポートいただ…
はじめに こんにちは。私はN予備校のバックエンド開発に携わっています。 N予備校バックエンドでは2021年度に1名の新卒エンジニアが配属となりました。 ドワンゴの新卒エンジニアはエンジニア研修を受けたあと、配属された部署で個別研修や実際の業務を通じ…
OpenAPIの定義ファイルがyamlのままで読みやすくなるように、ファイル分割方法などを工夫した話です。
N予備校のバックエンドは、2016年のリリース当初からマイクロサービスアーキテクチャを採用しています。 この記事では、N予備校のマイクロサービスアーキテクチャについて、主にアプリケーション側の観点からご紹介していきます! 目次 目次 N予備校の全体構…