こんにちは。今回は、ドワンゴの教育事業のAndroidチームで約3ヶ月半のインターンシップに参加された濵嶋さんへのインタビューをお届けします。
――今回のインターンでは、具体的にどのような業務を担当されましたか?
一番のメインは、デザインの差し替え業務でした。画面上部のバーなどのもともと青色だったものを、白をメインにした新しいデザインに置き換えていくというミッションです。内容自体はそれほど難解なわけではないのですが、ユーザーさんに直接触れる部分なので、「ここはこうしていいのか」といった細かい仕様は、デザイナーさんとFigma上で密に相談しながら進めていきました。3ヶ月という長期間のインターンだったこともあり、コミュニケーションの機会が非常に多かったのが印象的でしたね。


――業務を進める中で、特に苦労したことや想定外だったことはありますか?
既存のコードを置き換えていく中で、「これはただものじゃないぞ」というか、いつも使っている方法が通用しない場面が何度かありました。特にAndroidのEdge to Edge(画面一杯に表示する仕様)周りが影響していたり、カスタマイズの観点から自前で実装されている部分があったりして。そういった「実装の落とし穴」を調査して紐解いていく作業は、苦労しましたがエンジニアとしては非常に楽しかったです。
――ドワンゴのインターンに応募したきっかけや、決め手は何だったのでしょうか?
部活のOBでドワンゴ社員の方が、部内のDiscordチャンネルで紹介してくださったのがきっかけです。もともと部活でAndroidアプリをメインに作っていたのですが、モバイルエンジニアのインターン募集って他社さんだと意外とレアなんですよね。だから「これはもう飛びつくしかないな」と。面接では、ハッカソンで制作した「勉強中にスマホを触らせないためのアプリ」などをベースに、自分の技術スタックをお話ししました。
――インターンに参加するにあたって、不安はありましたか?
3ヶ月という長丁場でしっかりついていけるのか、フルリモートでちゃんと連携が取れるのかは不安でしたね。夏に参加した他社のインターンは住み込みの対面形式だったので、真逆の環境で馴染めるのかなと。 でも実際は、週2回のメンターさんとのミーティングや毎日の定例会議で話す機会がありましたし、Slackで質問すればすぐにレスポンスが返ってきます。必要に応じてハドルを繋いでくださるなど、意外と寂しさを感じることもなく、なんとかなったなという印象です。
――今回のインターンで得られた成果や、達成感はありましたか?
デザインの色の置き換えだけでなく、いくつかのバグ修正も経験させてもらいました。自分が書いていない既存のコードを読み解いて、原因を突き止めて解決できた時はやっぱり達成感がありましたね。 今は最後に任された大きなタスクとして、複数ページに分かれていた画面を統合する作業をいちから進めています。残りの勤務時間は限られていますが、マージされるまで完成させられるか...。今はその達成感を目指して、最後の一踏ん張りを頑張っているところです。

――実際に入社してみて、ドワンゴという会社の印象は変わりましたか?
入る前は「ニコニコの文化」が染みついた、とにかくフランクで軽い感じなのかなと想像していました。でも実際は、入社手続きひとつとっても意外ときちっとしているんだなというギャップがありましたね。 一方で、Slackのリアクションの多さや、超忘年会(全社で行うすごい忘年会)で見せる独特の「ニコニコらしさ」全開のノリは見ていて面白かったですし、いい文化だなと感じました。

――学業との両立など、インターンでの働き方としてのフルリモートはいかがでしたか?
やっぱりフルリモートは楽ですね。通勤時間がゼロなのは大きいです。ただ、社員としてずっとフルリモートだと「外に出る機会が減って気が狂わないかな」と思ったりもしますが。 学業との両立についても、シフトをかなり自由に組ませてもらえたので、授業が終わってから作業するといった形ですごく助かりました。また、インターン生向けのLT会などのイベントも、他の地域のインターン生の話が聞けて、非常に良い刺激になりました。
――最後に、今回のインターン全体を振り返っての総括をお願いします。
やっぱり、3ヶ月という期間が長かったことが一番ですね。そのおかげで、しっかりと腰を据えて業務に取り組むことができました。
その期間中、リモート環境ということもあって社員の方々とテキストでやり取りする機会が非常に多かったのですが、「自分の意図がテキストでちゃんと伝わっているか」を常に意識して動く必要がありました。そうした社会人としての基本的なコミュニケーションのあり方を、時間をかけてじっくりと経験できたことは、技術面の成長と同じくらい僕にとって大きな収穫だったと感じています。
――貴重なお話をありがとうございました!またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
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